2019年2月発売のホットウィールより、’71マスタング・ファニーカーのレビューです。
パッケージ
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’71 マスタング ファニーカー
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ベースとなるマスタングは、71年式と言うことで2代目にあたります。
ファニーカーとは、アメリカで人気のモータースポーツである、ドラッグレースのマシンの種類です。
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ファニーカーは、カウルボディになっていて、ライト類などは全て省かれています。このマスタングも、フロントは台紙に描かれているイラストのとおりライト類はありません。
ライトの部分が全体的にグリルのような感じになっているイメージですが、特に印刷等されていないので、のっぺりとした印象があります。
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サイドには「hotwheers」とグラフィックが描かれています。
結構、凝った感じがしてカッコいいです!
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車内にはエンジンとシートが見えます。
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ボディーカラーもキラキラしたパープルで、ベーシックカーとは思えないほど綺麗です。
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裏側から見ると一目でファニーカーと言うことが分かります。
競技車輌なので一般的な車と構造が違いますね。
フロントウィンドウから出ているエンジン、サイド出しのマフラー等、作りを見ていて面白いです。
感想
このモデルを知らなかったので、一目見たときにサイドのグラフィックとボディカラーのキラキラ感から「レアかっ!?」と一瞬、思ってしまいました。
後ほど調べてみて、ファニーカーと言うことから、この派手さが理解できました。w
たまにはこういうモデルを買ってみても面白いですね。
■商品情報
メーカー:マテル
種類:ホットウィール ベーシックカー フレイムス
商品名:’71 MUSTANG FUNNY CAR(’71 マスタング ファニーカー)
購入店:ヤマダ電機