2019年12月に発売されたカーカルチャー・ブールバードシリーズより、67年カマロのレビューです。
’67カマロ
1967年のカマロは初代になります。
カマロって結構販売されているイメージがありましたが、初代は意外にも販売期間が3年間だったんですね!
パッケージ
今回のブールバードアソートは5車種です。
スカイラインGT-R(R33)だけ人気でしたね。他の4台は、まだ売場で見かけることが多いです。
このパッケージイラストは、カッコよくてお気に入りです。
’67カマロ全体レビュー
ボディカラーはゴールドっぽくメタリックで少し深みのある色ですね。
マフラーはサイド出しになっています。
フロントのタイヤはおもいっきりハミタイしてますねw
サイドから見てもカッコいいですね!
前下がりなスタイルが似合うな~
カマロの中でも、この1967年モデルのみ三角窓が装備されたとありますが、こちらのモデルでは窓が付いていませんw(ウィキペディア参考)
ボンネットの開閉ギミック
最初は気づきませんでしたが、ブリスターの中でカチャカチャと音が鳴っていました。
パカっと開けてみるとV8ですかね!?エンジンが出てきます。
やはりギミックがあるといいですね。
こういう風にいろんな角度で撮っていくとフィギュアが欲しくなりますね。
あまり1/64のものは売っていませんがw
感想
カマロのプレミアムモデルは初めての購入になりました。
ホットウィールにおいてカマロは、初期のオリジナル16からリリースされているので、一台は持っておきたかった車種になります。
今回のは初代ですが、個人的には三代目のカマロが世代になるので、久しぶりにリリースしてもらいたいですね!
■商品情報
メーカー:マテル
種類:ホットウィール ブールバード
商品名: ’67カマロ
購入店:トイザらス
以上、 ’67カマロのレビューでした!
コレクターの方、ミニカーを好きな方、これから購入を検討されている方にとって、このレビューや情報が、少しでもお役に立てばと思います。お読みいただきありがとうございました!