【第1回】マジョレットミニカーの分解

先日、購入したマジョレットミニカーのランボルギーニレヴェントンですが、シャーシを見たところ、ネジ式だったので分解してみることにしました。

準備・用意するもの

分解するミニカーのレヴェントンと今回使用するドライバーです。
ドライバーは、ネジのサイズから「超精密ドライバー」が合うのでコレを使います。超精密ドライバーは100均で購入したものです。メガネの調整で使うこともありますよね。
ちなみに100均で残り一つだったので、意外と需要があるんだなぁと思いました。

作業スタート

シャーシとボディは、2箇所でネジ止めされています。
リア側はすんなりとネジが回りましたがフロント部分が硬く、少々、苦戦しました。

ランボルギーニ レヴェントンの分解

一応、それっぽく撮ってみましたw
初めての分解と言うこともあり「難しいかな」とも思いましたが、マジョレットは簡単でした。
マジョレットは、ボディ、ウインドウ、内装、シャーシのパーツ4点で構成されています。

内装とエンジンもそれなりに再現されていました。
こういう細かい部分の色入れをすることで、リアル感が増したり、カスタマイズする楽しさが広がっていくんですね!

感想

ミニカーのコレクションを再開してから、初めてマジョレットミニカーを開封したのがこのレヴェントンでした。

子供の頃に持っていたマジョレットはたしか、カシメだったので、最近のマジョレットはネジ式なのかーと、少し感心してしまいましたw

最近、念願の電動ドリルを購入したので、次回はトミカかホットウィールを分解してみたいと思います。

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